朝一、トップにモーニングバイトを期待してワンバイトノーフィッシュに終わり。
取り敢えず魚触りましょうと、もうこれは大得意なレッグワーム、サターンワームのダウンショットを早くも握って貰って各10匹くらいずつ。
さすがに苦も無くこなしてもらって。
数は期待出来ないけれどサイズ狙いに向かいます。
七夕の青空の下、爽やかに。
ダウショットで釣れたバスの口から大量の小魚、エビが。
雲が出ると涼しくて誠に爽やかです。
バラしとラインブレイクを挟んでバイトが無くなったのと、風を浴びて涼むためにエンジンを回します。
12時間ドライブでの琵琶湖は無駄ではありません。
がっつり一日釣りしても最後の一秒まで本気で釣りされてました。
爽やかでした。